セントラルリーグ T-S 観戦記(04/04)

二日連続での京セラドーム入り。今日はあいにくの天候ですが、ドーム球場ですので心配無用です。
観戦メンバーが酒飲み軍団故に酒の量が普段より多くなりそうな気配です。
しかもライトスタンドのど真ん中という立地条件です。どうなる事やら…。

2009年 セントラルリーグ 京セラドーム大阪 観衆33449人

阪神タイガース 1−5 東京ヤクルトスワローズ

ヤクルトS 111 020 000=5 H10 E0
阪  神T 001 000 000=1 H 6 E1

【ヤクルト】(勝)由規、五十嵐、松岡、林
【阪  神】(敗)能見、渡辺、阿部、藤田、江草
本塁打】川島慶1号(ソロ)

試合開始して、初回に川島慶がホームランを放ち、なんだか嫌な雰囲気に…。立ち上がりの能見がチト心配。
2回以降も結局あまり立ち直ることなくちょっと残念な結果になりました。

打撃陣もことごとくチャンスにメンチっていう打順のめぐり合わせで、ファンの不満の矛先はメンチに向けられる傾向。まぁまだ2試合目だしそないに厳しく言わなくてもっていうようなヤジ声援が飛び交っていましたね。

結局、金本1打点だけという開店休業状態で敗北。アララって感じでしたね。
しかし、ヤクルトも由規とかが1本立ちしてくれたら投手力もあがりそうで良いですね。こういう若い投手がどんどん出てきたらプロ野球も盛り上がっていいと思いますわ。

そんなわけで今日は負けましたが、沢山お酒を飲んで十分楽しめた野球観戦でした。
またこのメンバーで見に行きリベンジしたいものです。

-以上-

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