またまた京花アフターLIVE行ってきました
今日もまたまた京橋花月まで足を運びお笑いライブを見てまいりました。
予定ではバッファロー吾郎出演予定でしたので楽しみでしたが、急遽出演変更になったみたいです。
アララ残念。
まぁ明日のダイナマイト関西に忙しいのかな…。
というわけで今日はもうMVPenを使わずに普通に鑑賞しました(笑)
ノートにシャーペンでOKです。
木曜日の夜でありながらもようやくほぼ満席になっていましたね。京橋花月に来て初のほぼ満席です。
とりあえず、入場時にはいつもと同じように「マーボー茄子」を貰いました。そろそろ違うものがほしい(苦笑)
さて、出演者はこのメンバーでした。
《休憩》
・京橋吉本新喜劇
すっちー、ランディーズ、五十嵐サキ、青野敏行、森田展義 、吉田裕、ハイヒールリンゴ (他)
というわけで簡単に感想書きます。
ギャロップはM-1の3回戦でしていたネタですね。時代劇ネタで「腹バッサー」ってフレーズ。
一緒に見た友人は「腹バッサー」をやけに気にいっていました。
中山功太は時報ネタ。おそらく今年はこれでM-1を目指すのやろうけど、ちょっとパンチ力が弱い気がするのは否めないなぁ…。まぁ去年は4位だしね。
千鳥は漫才。名前がおかしい友人「どろぼう田どろ男」とかのネタね(笑)
後半は癖のある歌い方で「森のくまさん」と「さっちゃん」
久々にこのネタ見たけど面白いね。
ストリークは野球漫才。ロジンバックで滑り止めっていうのが、良かったね。特に二人のこの掛け合い。
山田「そんなんやったら阪神のピッチャーなられへんで」
吉本「なりませんけど(怒)」
山田「なれませんけど(怒)」
まぁこんなやり取りで、相変わらず面白かったです。
休憩挟み新喜劇。
今日は、座長がすっちーという事でしたが、すっちーは基本的にツッコミするポジションではなくセクハラするポジションでしたね。いやはや、京橋花月の新喜劇は試しながら感が否めないけどテレビでは見れないネタが多くていいですね。
今回はリンゴ姐さんがゲスト出演。恐らく、普段だったらあのポジションはあき恵姐さんがする役割やろうね。
まぁええ感じに新喜劇にマッチしていたと思いますわ。
そんなわけで、あっという間の2時間くらいでした。
いやはや、楽しい時間でしたね。
[:W150]
帰りに神々の遊びを撮影し、そのまま京橋のええとこへ飲みに行きました。
-以上-