タイガースvsジャイアンツ首位攻防決戦

今日は、胴上げするかなぁって気持ちで買っていたチケットなのですが、何とこんな首位攻防の大切な試合になるとは露も思わず。とりあえず甲子園へ。西武の胴上げ見た後だから地味にテンションあがってます。

甲子園に行くまでの阪神電車の熱気は尋常やなかったねぇ。

2008年 セントラルリーグ 阪神甲子園球場 観衆43515人

阪神タイガース 4−6 讀賣ジャイアンツ◆

讀賣G 003 300 000=6 H14 E0
阪神T 011 002 000=4 H 8 E1

讀賣】(勝)内海、(H)越智、(H)山口、(H)豊田、(S)クルーン
阪神】(敗)岩田、渡辺、久保田、アッチソン、ウィリアムス、藤川
本塁打】イスンヨプ8号

試合結果は僅差の戦いでしたが、得点差以上に中継ぎの出来が左右した感は否めないですね。岩田君も踏ん張っていたんですけどなんともはや…。
甲子園に帰ってきたら何とかなると思っていたら、 李 承菀にやられましたね。
北京といい甲子園といいこの勝負強さはケタ違いですね。もう脱帽です。

しかしながらなんでこんなに勝てなくなったんだろうね。春先の絶好調加減が懐かしいです。まぁ我々ファンはとりあえず見守るしかないんでしょうね。

いやーでも今日の負けはいろんな意味で痛いです…。

 -以上-