第33回 社会人野球日本選手権 7日目 観戦記2

第33回社会人野球日本選手権大会

会場 京セラドーム大阪

第三試合 ◆伯和ビクトリーズ 1−7 富士重工業

伯   和 100 000 000=1 H6 E0
富士重工 140 002 00X=7 H9 E0

【伯 和】石丸、石渡、枝廣、長崎、戸口田−宮田
【スバル】小出、冨永−松尾

スバル側で観戦。

2回にスバルの打線が爆発し、一方的な展開に。
いやはやスバルの1番鬼崎選手は本当にいい選手ですね。

バッティング、守備など恐らくかなりレベル高いと見た!
今後もチェックしとこ。

伯和は投手を5名つぎ込んでその後、最小失点に押さえ込んでいたように思えます。
7回のコールドを防ぐ継投は意地を感じましたね。

しかし、スバルの応援団は男子校みたいな雰囲気ですな。

ちびっ子達の心をがっちり掴んでいたのが印象的。

「ビバ富士重工が耳に焼きつきました。

 -以上-