東心斎橋「ペリーのいくら丼」〜いくら丼〜
久々にシャンプー亭royal_partner(偽落語家)として街の美味しいグルメをご紹介させていただきます。
本日は、日本橋駅、長堀橋駅から歩いて5分程度にある大阪ミナミの東心斎橋にあるいくら屋のご紹介。
お店:ペリーのいくら丼
URL:http://www.hoccori.com/lunch/lunch06_bk/l0604/index.html
まさにいくら丼の革命ですね。黒船襲来です。大阪ミナミのど真ん中でこんな商品出された日には他の店に行く気がなくなりますね。
まぁ写真見てもらったらよーわかると思うんですけど、まず新鮮で大量のいくらが丼に山盛り状態で登場です。
もう丼から「どうだ、食ってみろ!!」みたいな威圧感が出まくり。凄いですね。
しかもお値段680円ときたもんだ。漁港とかが近い場所ならまだしもこの場所は道頓堀から徒歩圏内にあるようなビルですよ。しかもちょっと怪しげな雰囲気。ここでこんなプチプチのいくら丼が出てきたらたまりませんね。
ちなみに大盛り(いくら&ご飯)で880円です。丼からもう溢れんばかりのいくらを堪能できます。
いくら自体も日によりますが、二種類後用意されているようです。
?小粒でご飯によく絡む味重視のもの。
?大粒でいくら自体の食感を重視のもの。
どちらもうまいと思うので食べていただければと。
サイドメニューには何とかに汁があります。かに汁は、セコガニが一刀両断されて入っています。これがなんとたったの200円というのもサプライズ価格です。
さすがに黒船襲来ですわ。この店は飲食業の黒船になりうると思います。
ちなみに夏場限定で「うに」も登場します。コチラはさすがに1000円を超えるお値段になりますが、一見の価値はあると思われます。
そんなわけで、美味しいいくら丼を大阪で食したい場合は是非とも「ペリーのいくら丼」へ足を運んでは如何でしょうか?
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