準々決勝をテレビで見て
今日は会社行ってたので、見てません。
でも帰宅後、Sky-Aの再放送を二試合とも見ました。(途中寝てしまった部分はありますが…)
駒大苫小牧は集中力は相当すごいですね。油断したら必ずそこを突く。あと田中投手ばかり注目されているけど、他にもいい選手多いね。
東洋大姫路の3番打者は林崎君は相当自信があるんですかね?迷いのないスイングでナイスプレーです。
帝京は後先考えずに代打攻勢をで逆転するまでは良かったけど、1イニング抑える事が出来る投手がベンチにいなかったとは。なんかファミコンか何かで投げる投手がいなくて野手で戦っているという感じでしたね。まぁそれだけ必死だったという事だと思うけど。
智辯和歌山は、5本塁打とイカツイ打線が爆発しましたね。次は駒大苫小牧と対戦するけど、私の読みでは田中君は先発せずにリリーフでくるような気がする。その田中君が出るまでにどれだけリードを広げてリズムを作るかがカギかな?
しかしこの試合9回だけでも8対5と立派に1試合分程度のスコアになっているのがある意味驚き。球場は盛り上がっただろうな…。
あと、点数を入れる智辯和歌山は「JOCK ROCK」が良く似合う。あれだけ淀みなく応援されたらなんか守備側は追い詰められた印象を受けるから不思議である。
まぁそんな感じでテレビ観戦でした。
明日も仕事だからそろそろ寝ます。おやすみなさい。
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