眼科検査

昨日の日記にも触れましたが、今朝は京田辺市にある眼科まで検査を受けに行きました。といっても失明とか緑内障などの目の病気の検査ではありません。私は極度の近眼で小学校6年生あたりから矯正視力(めがね・コンタクト)を使用して生活しています。

そこで、最近話題になっているレーザー手術を実施しようと思い、私の目が手術することに問題が無いか検査していただいた次第です。
LASIKの説明はここから読んでください。http://www.lasik-japan.jp/

私自身ある程度のLASIKに対する知識は持っていたつもりです。ただ、不安もある。カウンセリングもこめての検査でした。約3時間もかかりましたよ。

結論:両眼の実質視力は0.01程度(以下ではないらしい)
   右目−9.50 左目-9.75 (簡単に言えばごっつい眼が近視の状態)
極度の近視のために、Epi-LASIKという手術を勧められた。角膜が限界らしい。ここまで私の近眼は悪かったと思うと正直ショックでした。コンタクトをしていたら特に違和感無く生活できていたのに…。実質矯正器具が無ければ生活なんか出来るわけが無い。

診察・検査を受けるまでは、いつ手術をしようかとかなりやる気だったのですが、医師からの助言で「本当に必要か自ら検討してください」と言われた。正直、そこから迷いが生じているのであります。眼を手術する。この件については当分考えさせられそうです。

その後、検査終了後会社で仕事して帰宅時刻が23:00頃。そこから友人と共に3年ぶりにある飲み屋に行くことにした。当時と雰囲気が変わってなくて相変わらず隠れ家にもってこいのシチュエーションでした。

26:45に兄貴(金本選手ではなく実の兄)から電話があり、鍵を落としたので家に入れなくて困っていると連絡があった。私自身どう見積もっても30分はかかる距離で飲んでいたので、急いでチェックした。

27:15に家に到着。泥酔の兄貴が家の前に座っていました。なにやら今日は職場で飲み会があったのかな?やけに陽気でした。まぁお酒を飲むことはいいことだと思うし、懇親も図れたのならばいいが、ここまで飲んだらいかんわな。

最終的に兄貴を寝かしつけたのが先ほどの28:15。あぁ疲れた。酔っ払いの介抱は居酒屋でのバイト時代に何度も経験しているのでなれたものですが、当時はお客様で且つ他人だからある程度節度と割り切った適当な対応をしていました。(まぁ慣れたものですね) 今回は少し家族としてのやさしさを付け加えて介抱したつもりですよ。まぁ今頃気分よく寝ているでしょうね。あぁせっかく飲んでいたのに一気に酔いがさめたね(笑)

というわけで、楽天については何の情報も仕入れていません。ただ、ひとつ言える事はどんどんプロ野球をみる情熱が薄れて行っていることです。さて、どうなるんでしょうね。私のプロ野球に対する情熱度の度合いは。やはり正直これだけプロ野球を見続けてきたので複雑な心境ですね。気持ちの整理がつかないよ。
まぁそんなとこでお許しください。

今日のチョコバット 5打数0安打
            通算89打数4安打 打率.0449 1本塁打
            イチロー記録まで あと258本

  • 以上-