膝の痛みが限界で医者へ行きました。

題名ほど深刻ではないのですが、歩行する事すら少し痛い状況になってきた為、再び本日会社を午前休いただき医者へ行ってきました。

 前回の診察同様、現時点では初期症状と言う事もあり、医者としてもどういった治療をするかかなり際どい判断が必要みたいです。

 私がもっといたがれば直ぐに手術になるんでしょう。

 ただ、ある程度の痛みをもう痛みと感じていない為か私のリアクションが悪い。あと、昔バレーボールのし過ぎで明らかに膝の形が変形しています。この加減もあり判断を鈍らせているようです。
 今日はひとまず、痛み止めの注射を打ってごまかしました。そのとき水も一緒に出てきたみたいです。うーん。いつになったら運動できるのだろうか・・・。

 今後の治療予定は19日に阿倍野MRIを受ける事になりました。結構大層な話になってきましたが、全ては自分の体の為です。辛抱できます。

 こうして私自身の体のメンテナンスだけを考えるだけで大変なのに、アスリートの皆さんはどれだけの神経を尖らせているのだろうかと興味がでてきました。本当に体を酷使するアスリート達は多かれ少なかれ怪我と上手に付き合っているんだろうなと・・・。

 取りあえずは今年は膝を感知させる事を目標にします。

 さて、今日は大阪事業所で働いてくださった中国人技術者が東京へ戻る事にありました。約1年間でしたが、一緒に仕事が出来て良かったと思っています。しかし、外国人とは感じない凄く日本の文化に馴染んでいる中国人だったなと・・・。

 またどこかで会えると分っていてもやっぱり寂しいものですね。人の別れは・・・。まぁ次はどんな技術者と出会えるのだろうかな?楽しみであります。

 最後にプロ野球の事。
 世間は好き勝手な事を言い過ぎです。もう少し配慮ある言動にしてもらいたいものです。でも、時代のうねりがきている事は事実。現実を見つめて前向きに捉えなくてはならないと分って入るんですけどね・・・