うまい棒より安いのか? 無償トレード!?

 今日は仕事があった。なんか三連休の疲れからかなかなかやる気がおきない。でも仕事は山積みだ。あぁ時間銀行とか無いものかね?いらない時間をためといて使いたいときに引き降ろしてくる。その分の利息みたいな時間は吸い取られる。まぁ夢のような話いやけどね。なんとか実現できれば少しでも楽になるかな?
 今日も終電で帰宅。時間がほしい・・・。
 さて、今日は会社の中でも持ちきりの話題無償トレードについて考えてみた。
 いろんな情報を調べていくにつてれ頭が混乱して来た。何が真実なのかわからない。この日記サイトでも皆いろんな意見を出していた。今更経緯の説明は不要だろう。だから私はあえて言いたい。
「ホークスファンをなめたらあかんぞ!」
はっきりいってチームの精神的柱として活躍してきた小久保選手。彼は今年1試合も出場しなかった。だが、ナインに対する影響力は計り知れなかった筈だ。彼がいたから今のホークスがある。しかし、ナインやファンに何の説明も無くオーナー直々の涙の無償トレード宣言。これではファンは納得できないだろう。
 なぜ小久保選手が讀賣に移籍しなくてはならなかったのか?そういった細かい経緯は、今のところ憶測でしかないので触れる事はやめておく。その内1年以内にははっきりとした形でわかる日が来ると思うから。
 あぁしかし非力なコミッショナーにはなんとか発言力をつけてもらいたい。タンパリング発言を続ける某球団オーナーに対して厳しい指導を・・・。
できる訳ないよな。できれば苦労しないわ。一層の事コミッショナーを球場に集まったファンで全国統一選挙でもして決めてほしい。(有料で購入した入場券1枚を投票1票と計算する)
各候補は公約でも立ててファンから愛されるプロ野球界を発展に導く。なんてのはある意味極論だが、これ位の大改革が必要だろう。某球団オーナーを黙らせる為には。

そのうち大阪の顔になった狼主が移籍の話が出るのだろう。今年は波乱のシーズンオフになりそうな予感がする。

あぁこういう話題はあまり好きじゃないなと思う私はやはり日本人気質があるのだろうか?