「仕事話」+「お酒」=「苦手」

実はワタクシお酒を飲みながら真面目に仕事の話をすることを苦手にしています。
理由はお酒が適量以上越えると酒の席で言っても仕方ない話題になるケースが多い為です。
(酒の席で仕事の取り組み方を否定された事がきっかけです)
だから真面目な話がある場合は喫茶店。親睦をはかる?場合はお酒ありという使い分けをしています。その方が切り替えが出来るのでやりやすいからです。

今日は東京から一応私の上司にあたる人物(酒を飲んだら仕事の話をしたがる人)がきて夕方に顧客打ち合わせがありました。当然、「大阪の美味しいもの食べたい」と言い出した訳です。このまま二人で飲みに行くと面白くない飲みになる事を察知し、間に入れるコミュニケーションの相性が良い人をスカウトする事に。結果、当該人物との人間関係も構築できている先輩に来ていただき2人飲みを回避できたのです。

「助かった」
これが本音です。

先輩のおかげで和やかな雰囲気になりました。
美味しいご飯も食べれたし満足出来ました。

「仕事話」+「お酒」=「苦手」

この公式を克服するのは当分かかりそうです。

 -以上-