河童リターンズ
本日は節分ですね。
家では海苔屋の陰謀で始まった恵方を向いての巻き寿司が待っていますが、焼肉では白組が大好きな知人と待ち合わせをして、中一日で曽根崎「河童」にまぼろしのてっちゃんを食べに行ってきました。
前回、焼き方を注意されたのでリベンジの意味も込めて中一日というヘビーローテーション。本日は生キモやサテバービーなど前回注文しなかったメニューもチャレンジ。当然まぼろしのてっちゃんも。
今回は混雑していたので、カウンターに着席しましたがこの方がお店の方と会話できるので良かったかなと。マスターが手際よく盛り付ける姿など良く見えるわけです。途中でマスターから焼き方に対してお褒めの言葉やお母さんから「今日は早かったね」
と顔を覚えていただいていたので、早くもリベンジした甲斐があったものです。これはまた忘れられないうちに何度か足を運ぼうと思います。
しかし、ここ数日夜の街で飲んだくれてましたが節分に実施する「おばけ」に色んなお店で遭遇しました。女子高生に扮する人、ベルバラになる人、サムライになる人。いろんなおばけを見れたのであります。しかし、この節分におばけをする文化はいつごろから始まったのだろうか・・・。これも仮装屋や美容室の陰謀??まぁ恐らく昔からの伝統文化なんだと思うけどね。
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